子供用のハッピを約40種類取り揃えさせて頂きました。子供用のハッピは、1才のお子さんのサイズからご用意させて頂いております。 子供のハッピは、町内会のお祭りや、イベントでご利用頂いております。ユニフォームタウンでは、1枚からのご注文もお受けできます。お祭りや、祭事に参加する祭に、是非ご検討ください。 子供のハッピのなかでも、祭り袢天(C柄)(品番:6261)は、人気商品のひとつです。衿には、子供用は「若連」「小若」の文字入りです。サイズ展開も100cm・110cm・130cm・140cm・150cmサイズまでご用意させて頂きました。オリジナルの文字を入れたいという場合も、衿に文字も入れられます。 最近のお客様導入事例: 町内会様、自治会様、学校関係様などたくさんの方に利用されております。子供用のハッピの利用を検討されている方は、お気軽にお電話ください。
日本の歳時記など多種を扱っております。
子供用はっぴとはいえ、左右の襟のどちらを前に持ってくるかという点はこだわりたいものです。 子供用はっぴにも襟の上下が決められていると考えられがちですが、実は和装の場合男女どちらも右が前とされています。 右が前というのは、着用する本人から見た際に右の襟を先に持ってきた上で、続いて左側を持ってくるということです。 そして、帯はさらに難しい事柄といえますし帯の出来栄えによって子供用はっぴ全体の印象が変化します。 第一に帯の先端を20センチから30センチほど2つに折った上で腰に2回巻きつけ、余った際は締めながら織り込みます。 第二に交差させ、両端までの長さを同等もしくは幅が広い方を若干短めにするように心がけます。 この時に、長すぎたり短すぎた場合は折り込んだ部分にて調節します。 第三に二重にまわしたところを通過し結びます。 第四に2つに折った帯の形を整え、斜め上に向かって折りながら上げます。 第五に幅が広い方を下に下げて絡ませるように結びます。 第六に加えて形状を整え、左にまわし、後方に持っていくことで完成です。 後方に持っていった際、背中の中央部に結び目があるよりも、若干左右に寄せた方が粋とされています。 子供用はっぴは、現在様々なメーカーや子供用洋服店でも多数販売されており、選ぶ楽しさもあります。 また、好みの柄の生地を自分で購入してきてお子さんのために制作するというケースもあります。 さらに、代々はっぴを購入し続けている老舗のお店で子供用はっぴを購入したり制作してもらうという場合もあります。 親御さんの意見も取り入れつつ、着用する本人の意見を尊重して素敵な子供用はっぴに身をまとい、お出かけすることで素敵な思い出になります。